日本ユニシス<8056>、印刷関連子会社をオフィス業務請負会社に売却

日本ユニシスは、印刷関連事業を行う日本ユニシス・サプライ(東京都世田谷区。売上高54億1000万円、営業利益△4億1900万円、純資産△8億4100万円)の全株式をオフィス業務アウトソーシングの寺田倉庫(東京都品川区)に譲渡することを決議した。日本ユニシス・サプライは、日本ユニシスグループにおける印刷関連事業を長年にわたり手掛けていたが、IT事業モデルが変遷する中、相乗効果を生み出すことが難しくなっていた。寺田倉庫は、文書・データの保管やオフィス業務アウトソーシング関連のノウハウを持ち、日本ユニシス・サプライのデータプリントやダイレクトメールの封入・発送業務を取り込むことで、新たな事業機会の創出を狙う。取得価額は非公表。取得予定日は2011年3月31日。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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