豊田通商<8015>、ブラジルの穀物インフラ事業のNovaAgriを買収

豊田通商は、ブラジルで穀物倉庫や鉄道積み替え施設などのインフラ事業を展開するNovaAgri Infra-Estrutura de Armazenagem e Escoamento Agrícola S.A.(NovaAgri、サンパウロ。売上高約6億7100万円、純資産約76億1000万円)の全株式を取得し子会社化すると発表した。豊田通商は食料事業を重点分野と位置付けており、国内4拠点で穀物サイロ事業を展開するなど日本での同事業の取り扱い数量はトップクラス。穀物の一大生産地であるブラジルのNovaAgriを傘下に取り込み、穀物集荷などの川上での顧客サービスを強化することでサプライチェーンの確立を図る。取得価額は250億円強。取得予定日は2015年7月。

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この記事を書いた人

東京都昭島市出身。慶應義塾大学理工学部を卒業後、大手M&A仲介会社にて勤務し、その後株式会社M&A Doを立ち上げ。工事業のM&Aを過去多数支援。

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